
成人向けアダルトゲームですが、このページ内ではR15程度の表現に抑えています(局部は隠しています)
リンク先では成人向けコンテンツが表示される場合があるのでご注意ください。
注目のVR対応ゲーム『スーパーリアル麻雀 Venus Returns』をクリアしたのでレビューしていくぞ!ちなみに、スーパーリアル麻雀シリーズは初プレイだ!
私の麻雀力は「役を一通り知ってる程度(捨て牌から流れを読むとかはできない)」です

とりあえず短評でサクッと紹介!
ここ以下の本文にはネタバレ(Ver, 1.0時点)が含まれています。ネタバレを知りたくない方は今すぐ買ってプレイしよう!
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キャラクター:どの娘が好き?

遠野みづき

褐色スポーティ娘。(ボクっ娘ではない)ノーブラ派。
なお、褐色肌は生まれつきらしく、脱いでも日焼け跡はない。


最後はなぜか窓際に行って脱ぐ。露出癖があるのかな?

早坂晶

元気いっぱいな女の子(メスガキではない)。身長は一番小さいがおっぱいは一番デカい。


誰にも見えない光の速さで靴下を脱ぐ。(ストッキング脱ぐところ見たかった)
最後はベッドの上で全部脱ぐ。誘ってるな。

藤原綾

病弱で文学少女なお嬢様。レースでえっちな下着を付けている。
むっつりスケベだこの娘!

脱いだ後は「疲れた」と言って寝たフリをする。誘ってるな?


ショウ子

受付のお姉さん。「イカサマはご法度」といいつつ、「負けても脱がない」というイカサマをしてくる。ふざけんな!

その代わり勝負前にセーターを脱いでくれるし、本番行為を暗示する発言も多い。


演出:脱ぐ・見る・触る!

ちゃんと「脱ぐ」

3Dモデルのエロゲで脱衣と言えば、服に手をかけたら「次の瞬間服が消滅する」か「暗転が入って服が脱げている」のどちらかが定番だが、スーパーリアル麻雀VRでは脱ぐところをしっかり見せてくれる。よく見ると指と服が離れていたり、下着が少し身体にめり込んだりしている場面もあるが、逃げることなく「脱衣」表現に挑んだ点は高い評価に値する。
ちなみに、ちゃんと脱いだ状態で麻雀を続けてくれるぞ!集中力が乱される!

唯一、靴下だけはどのキャラも脱衣シーンがないのが残念だ。(晶だけはいつのまにか脱いでいる)




「モザイクなし」ができる
公式にゲーム画面の配信が許可されおり、配信用にさまざまな局部隠しが用意されている。オプションにある「コンプライアンス」という項目で設定でき、「無視」「謎の光」「黒塗り」「麻雀牌」「モザイク」から選べる。「無視」選べば、胸も腰回りも一切の邪魔なく好きに見られるのだ!

VRAVでも同人VRエロゲでも、アダルトコンテンツとモザイクの存在は切り離せなかった。モザイクが現実にある訳がなく、特にVRとは相性が悪かった。

これが『スーパーリアル麻雀VR』では、一切のモザイクなしで楽しめるのだ!この機能を付けた開発には拍手を送りたい!
なお正直レビューとして書いておくが、モザイクは無いが〇〇〇〇もない。無いものにモザイクは不要というわけだな!

※ここまで近づけるのはVR版のみ
「お触り」や「のぞき見」に反応がある

脱衣後のお触りシーンはもちろん、麻雀卓で向かい合っているときでも「お触り」ができて、反応が返ってくる。触れる場所によって反応が違うし、対戦中にちょっと視線(カメラ位置)を下げるだけでも反応が返ってくる。
欲を言うともっと種類がほしいが、身体のいろいろな部分に触れたり、いたずらに覗き込んだりしたくなる素晴らしい演出だ!
麻雀パート:よくできたカジュアル麻雀ゲーム

打牌待ちが無くテンポがいい

打牌待ちの時間がほぼなくテンポよく打てる。私は捨て牌をすぐ悩んでしまう方だが、それでも流局まで3分程度。敗北→コンティニューの流れだけ10秒程度かかるが、それ以外はほぼ打ちっぱなしで暇になることはない。

「入門向け」ではない

ゲーム内で麻雀の解説は「役一覧」のみ。麻雀講座は一切ないので、ルールを全く知らないと何をしているか分からないだろう。Autoモードで自動で進めてもらうこともできるが、一番下の難易度「カジュアル」でも運が悪いときは連敗するし退屈だ。(「カジュアル」みづきにAutoで3回連続で流局した後に5連敗した)
Autoモードあんまり強くないっぽい…?
ただ、「コンティニュー」にリスクは全くないので(「負けたら着衣」はない)、時間をかければAutoでもクリアはできるだろう。
絶妙なレベルバランス
難易度は「カジュアル」「オリジナル」「ハード」「ベリーハード」「スーパーリアル(ED後に開放)」の4種類用意されている。

プレイした感覚としては、難易度によって極端な配牌操作はないものの、「カジュアル」だと相手が振り込んでくれやすい、「ベリーハード」だと相手のリーチ後にツモる確率が異様に高く感じた。

ただ、「カジュアル」でも負け続けることがあれば、「スーパーリアル」で連勝することもあった。何にせよ、「高難易度だと絶対に勝てない」とは感じなかった。
「ベリーハード」より「スーパーリアル」の方が簡単に感じました。
「スーパーリアル」は、プレイ時間に応じて難易度が上がるのかも…?
ストーリー:あってないようなもの

クリアまでの時間
1人ずつに好感度があり、1勝(全裸にひん剥く)と好感度が「1」上がる。麻雀強い人ステキ!ってわけ。最大が「3」で、4人全員を最大まで上げるとクリアとなる。

マジメにやると時間がかかりそうだが、ゲーム内で好感度を「1」上げるアイテムが1万ptで入手できる。ptは強い役で上がるほど多く入手でき、1勝で約1万~3万ptほど稼げる。(キャラによって1勝までの対戦数は異なる)

つまり全員を1度裸にすれば全員の好感度をMAXにできるだけのptが溜まるので、あとはアイテムを買うだけでクリアできる。この方法を使えば、1時間あればクリアできてしまう。
個別エピソード

好感度が「1」上がると、そのキャラクターのショートエピソードが1つ解放される。エピソードには途中で選択肢が入ることもあるのだが、どちらを選んでも内容は変わらない。選択肢前後で話が繋がっていないこともあり、ここは非常に残念だった。
収集要素

ゲーム内実績(アチーブメント)があり、解除すると昔のスーパーリアル麻雀のパッケージデザインやレアグッズの3Dモデルが鑑賞できるようになる。解除条件は、「女の子を脱がす」「女の子に触る」「特定の役であがる」など。難しい役を作る必要がある実績は、代わりにptで解除もできるのでご安心。
余談だが、条件の中には「相手が天和、地和、人和であがる」という変わった条件もあるので、極端ではないにしろ「何らかの配牌操作」はあると思われる…。(確率論だと、3つそれぞれが0.00xx%、何十万局に1回起きると言われている)

VR版(DLC):真の「ゼロ距離脱衣」
VRモード追加DLC(DLC単体 / 本体セット)を購入するとVRで楽しむことができる。当然VRでもプレイしたので、デスクトップ版との違いを中心にレビューするぞ!
本体セットの方が少しお得!
あのシーンもこのシーンも「好きな距離・位置」で楽しめる
デスクトップ版最大の不満は、カメラワークの制限が厳しいことだ。対局中や写真タイムにカメラを移動できるが、女の子を中心に割と狭い範囲かつ円運動上しかカメラを移動できない。せめて水平移動ができれば、コンプライアンス「無視」で局部が全て隠れた写真が撮れるのにと何度思ったか分からない。

VR版だとその制限が一切なくなる。いつでも自由に動き回って、好きな位置・距離から女の子を見られる。

対局はAutoに任せて女の子を眺めることも部屋の中を自由にみることもできるし、デスクトップ版近づけない距離もVR版なら近づける。

特に写真タイムは自分だけのグラビア撮影会のようで、VR版の方が圧倒的に楽しい。

接写しよう!
VR版は好きな位置から写真の撮影ができるが、女の子に近すぎるとカメラが真っ暗になってしまう。

接写したい時はゲーム内のカメラではなく、VRゴーグルやSteamVRのスクリーンショット機能を使って写真を撮ろう。
ただし女の子に頭が入り込んでしまうと、女の子はシルエットになってしまう。距離感は大事だ!

また、デスクトップでは動けないロビーの中を見て回ることもできるし、アチーブメントシーンの奥にある筐体で昔のスーパーリアル麻雀のDEMO映像が見られるのもVR版だけだ。

デメリットは「カメラワーク演出」が無くなること
VR版最大のデメリットは、カメラワーク演出がなくなることだろう。

扇情的なカメラワークで脱衣を楽しめる

自分で動かない限りここで固定
脱衣シーンになると、女の子が雀卓から離れ、焦らすように服を脱ぐ。デスクトップ版だと扇情的なカメラワークで脱衣を盛り上げてくれるが、VR版だと突然誰もいない方向に歩きだしてコチラを見向きもせずゆっくり脱ぐ……といった場面になる。女の子はデスクトップ版のカメラを意識して動くので、せっかくVRでの脱衣なのにコチラは透明の存在になってしまうのだ。
自分で動いて、いい位置を見つける必要があります

決め台詞はバストアップ

自分で動かない限り(略
「コントローラ表示」で没入感ダウン
「非常に惜しい」と感じたのが、手がコントローラーで表示されることだ。せっかくVRなのに「自分で打つ」より「ゲームを遊んでいる」感が強くなっている。

お触りができる場面だと、ビームが「コントローラ」から出ているか「人差し指」から出ているかだけでも没入感が変わってくる。空間内に「手」があって、それが「女の子に触れられる」という視覚情報が大事なのだ。

ここはぜひアップデートで「手」のモデルも選択できるようにしてほしい。

余談:メタクエスト単体でスーパーリアル麻雀VR(デスクトップ版)を遊ぶ!
当サイトしか扱わないであろう情報として、Meta Quest 3にて「Game Native XR」(野良アプリ)を使ってパソコンを使わずデスクトップ版がプレイできたことを共有しておく。画質「最低」でギリギリ30fps出るか出ないかといった状態だが、これでいつでもどこでも『スーパーリアル麻雀VR』が大画面でプレイできぞ!

(多分3SでもPico4 Ultraでもできる)
クラウドセーブの共有がまだ不安定で、進行状況が消えることがあります
もし「Meta Quest 3(S)は持ってるけど、ゲームできるパソコンを持ってなくてプレイできねぇよ!」という人は、「Game Native XR」をインストールして以下の設定を試してみよう。
Game Native XRの設定
- Wineバージョン: proton-10.0-arm64ec-
- グラフィックスドライバーのバージョン: v805
- DXVKバージョン: 1.12.0.されk-0
- Box64 プリセット: パフォーマンス
※上記以外はデフォルト設定
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まとめ:不満点もあるが、よくできているオススメの良作!

麻雀得意ではないし、普段はスタンドアローンVRでしか遊んでないしで購入を悩んでいたが、満足のいく出来で買って良かった。本番行為は無いので「抜きゲー」としては微妙で、「本格的な麻雀」を求めるとガッカリするが、「女の子とキャッキャウフフしながら脱衣麻雀を楽しむゲーム」としては80点はある。楽しめるVRエロゲーとしては、現時点では「最高傑作」といってもいいだろう。
脱がなくてもいいから、「四麻モード」も追加してほしいぜ!
4人に今すぐ会いに行こう!
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